第74回「これからの学校教育のあり方とは」

2014年06月09日

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00:31 オープニング
05:53 本編前半
15:08 小出裕章ジャーナル/エネルギー基本計画の思惑とは
24:14 本編前半
39:12 NPO法人Checkの取り組み
47:12 エンディング

Web公開 6月9日(月)
ラジオ放送日 6月6日(金)~13日(金)
※放送日時は放送局によって異なります。くわしくはこちらをご覧ください
ゲスト 武田緑さん(一般社団法人コアプラス代表,ファシリテーター)
パーソナリティ 湯浅誠(社会活動家)
テーマ これからの学校教育のあり方とは

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■これからの学校教育のあり方とは

武田さんは、2007年に一般社団法人「コアプラス」を立ち上げ、教育や子どもに関わる人たちのエンパワメントや学びの場づくり、「教育を学ぶ」ための様々なプログラムを企画して行っています。

「考えること・表現(可視化)すること・コミュニケーションすることを手助けし、促す行為」という意味を持つファシリテーション。

ファシリテーターとして、教育現場に関わっている武田さんの活動をご紹介しながら、「これからの学校教育のあり方」について考えていきます。

■もんじゅ存続、エネルギー基本計画の思惑とは〜小出裕章ジャーナル

ずさんな管理で運転禁止中の高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)。初臨界から20年が過ぎて、稼働したのはわずか250日。 税金の無駄使いとの批判も受けていましたが、4月に閣議決定されたエネルギー基本計画で、その存続が決まりました。

その理由は何なのでしょうか?小出さんに詳しくお聞きします。

■NPO法人Checkの取り組み〜みんなジャーナル

長時間の外出をする時、あるいは地震などの災害が起こった時、必ず起きるのが、トイレの問題。そこで今回は、高齢者、障害者、あるいは子育て中の方々のために、「トイレマップ」を作っているNPO法人Check(チェック)代表理事の金子健二さんにお話を伺います。


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