第61回「最期まで自分らしく生きる在宅医療、在宅ケア」

2014年03月10日

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00:31 オープニング
05:32 最期まで自分らしく生きる在宅医療、在宅ケア(前編)
15:56 小出裕章ジャーナル/火力発電の効率を高める「コンバインドサイクル」
23:45 最期まで自分らしく生きる在宅医療、在宅ケア(後編)
37:02 NPO法人全国言友会連絡協議会
49:39 エンディング

Web公開 3月10日(月)
ラジオ放送日 3月7日(金)~14日(金)
※放送日時は放送局によって異なります。くわしくはこちらをご覧ください
ゲスト 中澤まゆみさん(ノンフィクションライター)
パーソナリティ 湯浅誠(社会活動家)
テーマ 最期まで自分らしく生きる在宅医療、在宅ケア
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ラジオフォーラム

中澤さんは、ご自身の介護をきっかけに、これまで医療や福祉、介護の問題をテーマにした本を多数執筆されています。

昨年には『おひとりさまでも最期まで在宅~平穏に生きて死ぬための医療と在宅ケア』(築地書館)を出版。大介護時代の到来とともに、おひとりさまの高齢者の数も 増加していくと言われています。介護難民にならないために、私たちが今知っておかなければならないことについて、お話を伺います。

みんなジャーナルでは、NPO法人全国言友会連絡協議会理事で、埼玉言友会副会長の國分伸介さんがゲスト。昨年、札幌市で看護師の男性が、吃音に悩んで自殺する事件がありました。

言葉が出なかったり、同じ音を繰り返す「吃音」。この吃音に悩む人たちと、私たちがどのように接し、支えていけばよいのか、考えます。

■進む高効率化火力発電~原発ゼロ時代をしのぐことは可能か? 〜第61回小出裕章ジャーナル

全国各地で火力発電所の高効率化が急速に進んでいます。「コンバインドサイクル方式」と呼ばれる高効率化火力発電とは一体どういうものなのか。

また、このコンバインドサイクル発電によって原発再稼働の必要性はあるのか。小出さんに詳しくお聞きします。


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