お金借りる

消費者金融の返済方法について。借金は正しい知識と確かな数字で賢く返済することが大切!損せずに返済できるコツと注意点を徹底解説!

消費者金融の返済方法

消費者金融からの借金は返済しているのに一向に元金が減らない、完済にならない、あといくら借金があるのかわからないと不安に思うことがあります。

今回は借金の基本的な知識と少しでも返済を楽にするためのコツについてご紹介します。

もしかすると知識が足りなかっただけで、本当は完済できるのに先延ばしになってしまっているのかもしれません。

損をせずに賢く返済するための方法をここで身につけましょう!

Contents
  1. 消費者金融での返済方法にはリボルビング返済というのが適用されている
  2. 消費者金融では当然返済期間が長いほど返済額は増えていく!
  3. 消費者金融への返済方法は6つ
  4. 消費者金融への返済で知っておくべき返済方法の注意点
  5. 消費者金融 返済期日は厳守!返済日が過ぎるとこんなマイナス面が!
  6. 消費者金融への返済を楽にするためには
  7. まとめ 消費者金融への返済は正しい知識と確かな数字で賢く返済しよう!

消費者金融での返済方法にはリボルビング返済というのが適用されている

クレジットカードの支払い方法にもリボルビング払いというのがありますが、どのようなものなのでしょうか。

具体的に解説します。

リボルビング返済とは

リボルビング返済とは、毎月決められた額ずつ返済していくという分割払いの1つです。

2回分割や3回分割といった分割払いは、借りた額を2回均等割りした額を支払いますが、リボルビング払いは借りた金額に関係なく、5000円と決めたら毎月5000円ずつ返済していくというものになります。

リボルビング返済の種類

リボルビング返済には「残高スライド方式」と「定額方式」そして「定率方式」といった種類があります。

「残高スライド方式」とは、毎月支払い時の借り入れ残高によって、実際に返済する金額が決まるものです。

例えば10万円以下なら5000円の支払いだったけれども、もう一度借りたり買ったりして10万円を超えた場合、返済金額が1万円にスライドします。

スライドするタイミングの金額はあらかじめ決められています。

「定額方式」とは、支払い残高に関わらず、毎月決まった金額を返済していくものです。

「定率方式」とは、支払い残高に対して一定の割合をかけた金額を返済していくものです。

残高が増えれば支払い金額は高くなりますし、残高が減れば返済金額が減ります。

しかし、この方式だと理論上返済が完了しないので、どこかのタイミングで一括返済をすることが必要となります。

リボルビング返済のメリット

リボルビング返済のメリットは「毎月の返済金額を一定にできる」ということです。

いま手元にまとまったお金がなくても高額な買い物ができる上、毎月支払う金額は同じなので、欲しい商品やサービスを購入しやすくなります。

また、いつでも繰り上げ返済ができるので、まとまったお金ができた時に一括返済、完済することができます。

リボルビング返済は上手に使えば、便利な返済方法なのです。

リボルビング返済のデメリット

実は、リボルビング返済のメリットである、「毎月の返済額を一定にできる」というのはデメリットでもあります。

どれだけ借り入れをしても返済額が一定のままなので、たくさん借金をしたという気持ちになりづらく、気づけば返済額が膨れ上がっていることがあるのです。

気が付けば利息だけ払っていて、元金がまったく減らないといった「リボ地獄」状態に陥る危険もあります。

また、リボルビング返済は利息が高く設定されているので、毎月の返済額を低く設定してしまうと完済までに時間がかかり、結果的にたくさんの利息を支払うというデメリットもあります。

消費者金融では当然返済期間が長いほど返済額は増えていく!

消費者金融の返済はリボルビング返済なので、返済期間が長いほど支払う利息が増えていきます。

なるべく支払う利息を安く抑えるためにはどうしたらよいのでしょうか。

繰り上げ返済・追加返済を利用するのは大切!

まとまったお金ができた時点で、繰り上げ返済ができるのがリボルビング返済のメリットです。

少しでも早く完済するために、繰り上げ返済や都度追加返済をしていきましょう。
元金を少なくして、かかる利息を低く抑えましょう。

利息を抑えたいなら早めの一括返済がおすすめ

毎月12%の利息を3回払うか、10回払うか、どちらがお得かは一目瞭然です。
一番良いのは一括返済です。

近いうちに一括返済ができる目処が立っているなら、安心して消費者金融を利用できますね。

消費者金融への返済方法は6つ

消費者金融を利用した場合、借りたお金の返済方法は以下の6つあります。

WEBからの返済

インターネットバンキングを利用して返済する方法です。

消費者金融のWEBサイトから設定することができます。

指定した支払口座から消費者金融の口座に振り込むという形になります。

消費者金融・提携ATMでの返済

消費者金融もしくは提携しているコンビニATMなどから返済する方法です。

ATMに消費者金融が発行するカードを入れ、メニューから「返済」を選び、現金を入金する形になります。

店頭窓口での返済

消費者金融の店頭窓口で返済する方法です。

1000円未満の返済はできるか、毎月の返済額の見直しができるかといった相談をしながら支払い手続きを行うことができます。

銀行振込での返済

銀行から消費者金融の返済指定口座に振り込んで返済する方法です。

振込手数料は利用者の負担になります。

口座振替での返済

銀行の口座から消費者金融の返済指定口座へ振り替えて返済する方法です。

自動引き落とし可能なので、返済日忘れや延滞のリスクが軽減されます。

コンビニのメディア端末からの返済

ローソンの「Loppi(ロッピー)」や、ファミリーマートの「Famiポート(ファミポート)」などから返済する方法です。

硬貨で返済することが可能なので、ちょうど完済するといった時に便利です。

消費者金融への返済で知っておくべき返済方法の注意点

上手に返済していくために、おさえておくべき注意点について解説します。

土日祝の入金に対応していない場合がある!

返済方法を口座引き落とし・銀行振込を設定していると、土日祝の入金には対応できません。

また、店頭も土日祝が休みの場合があるので、あらかじめ確認するようにしましょう。

手数料がかかる場合がある!

銀行振り込み、提携ATMからの支払いは手数料がかかります。

利息とは別に手数料がかかるのは、なるべく避けたいですね。

遅延損害金がかかる場合がある!

 

返済が遅れた場合、遅延損害金つまりペナルティが発生することがあります。

入金しようと思ったらATMが使えなかった、銀行が開いていなかったなど、些細なミスで

返済日までに返済ができず、遅延損害金が発生することもあるので注意が必要です。

返済は随時・手数料のかからない方法を利用するのがおすすめ!

消費者金融によって手数料がかからず、一番おトクな方法で返済するようにしましょう。

同じATMであっても、利用時間によって手数料が変わることもあります。

事前にチェックするようにしましょう。

消費者金融 返済期日は厳守!返済日が過ぎるとこんなマイナス面が!

以前の消費者金融のイメージといえば、返済期日が守れなかったら厳しい取り立てが来るというイメージもありましたが、今は法律で守られているのでそのようなことはありません。

しかし返済期日に遅れるとペナルティがとられ、引いては信用情報に傷がつく恐れがあります。

遅延損害金を請求されてしまう!

返済が遅れた場合、遅延損害金つまりペナルティが発生することがあります。

遅延損害金を請求された場合、信用情報機関に事故情報として登録されることもあるので注意が必要です。

遅延損害金は借り入れ残高に対して年率20%です。

かなり高い利率なので、遅延しないよう気を付けましょう。

信用情報に傷がつく恐れがある!

消費者金融を利用すると、信用情報機関にその契約情報が登録されます。

決められた期日に毎月きちんと返済できていれば問題はないのですが、返済が遅れると事故情報として登録されてしまいます。

信用を著しく損なうことになり、新しい契約、例えば住宅ローンなどの審査に落ちてしまう可能性があります。

返済が遅れる場合には必ず相談すること!

万が一、返済が遅れそうになった時は、すみやかに消費者金融の担当者に連絡しましょう。
場合によっては、毎月の返済額の見直しをしてもらうなどして、遅延を回避できるかもしれません。

消費者金融への返済を楽にするためには

消費者金融は利息が高いので、返済に苦労するイメージがありますが、上手に楽に返済していくコツがあります。

短い期間で返済できるようにする

「借りた金は早く返すに越したことがない」という言葉どおり、消費者金融でお金を借りた場合もなるべく短期間で返済できるようにしましょう。

早く完済できれば、利息が低く抑えられますし、無利息期間内で完済できれば利息ゼロということもあります。

借りたお金だけ返せばよくなるわけですから、賢い借り方といえます。

借り入れ期間が長くなればなるほど、利息を多く払うことになるわけですから、なるべく早く完済できるようにしましょう。

必要最低限の少額借入にする

本当は5万で済むところを、10万借りてしまおう、という考え方はよくありません。

多く借りれば借りた分利息も多く支払わなければならなくなります。

借金は少ないに越したことがないので、必要最低限に抑えるようにしましょう。

返済金額の内訳を知っておく

月々いくら返済していく中で、どれだけが元金返済にあてられ、どれだけが利息分なのか、しっかり把握するようにしましょう。

気づいたら利息分しか支払えておらず、まったく元金が減っていないなんてこともありえます。

月々の返済金額の内訳は必ず確認しましょう。

おまとめローンや借換えで借金をまとめるのも1つ

すでに複数の消費者金融でお金を借りていて、借金が大きく膨らんでしまっているようであれば、おまとめローンや借換えで借金をまとめるという方法があります。

借り入れを一本にまとめることによって、返済管理が楽になり、適用金利が下がる場合もあります。
通常、借入金額が大きい方が、金利が安く設定されるからです。

おまとめローン契約時に月々の返済額の見直しもできるので、返済の負担軽減にもつながります。

ついうっかり複数の消費者金融から借り入れをして、返済が困難と感じているようであれば、おまとめローンや借換えを検討しましょう。

まとめ 消費者金融への返済は正しい知識と確かな数字で賢く返済しよう!

消費者金融はリボルビング返済という特徴があり、毎月決まった額の返済なので、つい重ねてキャッシングして借金が膨らみ、気が付いたら「リボ地獄」に陥っているといったリスクもあります。

しかし、正しく利用すれば便利な仕組みであり、利息や手数料を抑えた返済を心掛ければきちんと返済していくことができます。

そのためにも月々の返済金の内訳を把握し、なるべく早く完済できるよう管理することが大切です。

万が一遅延するようなことがあっても、消費者金融の担当者に相談することができることや、うっかり複数の消費者金融で借り入れをしてしまって借金が膨らんでいても、おまとめローンで低金利で返済ができるといった救済策も用意されています。

そうしたトラブル時の対応方法もよく理解した上で、消費者金融を賢く利用していきましょう。