お金借りる

消費者金融は便利だけれどそれだけじゃない!デメリットを正しく理解して賢く利用しよう!

消費者金融デメリット

消費者金融は急な出費で足りないお金を補う時に大変便利です。
ですが、メリットだけではありません。正しくデメリットも理解して利用することが大切です。
今回は消費者金融のデメリットを徹底的に解説します!

お金が借りられる消費者金融とは

消費者金融は一般個人がお金を借りることができる金融サービスのことです。

CMなどで見かけるプロミス、アコム、アイフルなどは、大手の消費者金融業者です。

実は10人に1人が消費者金融でお金を借りたことがある

急にお金が必要になるという経験は誰もがしたことがあると思います。

一般個人者向けの融資をするサービスは銀行系カードローン、クレジット系カードローンなどいくつかありますが、そのうちの一つである消費者金融でお金を借りたことがあるという人は、実は10人に1人にものぼります。

法律によって利用しやすくなっている

消費者金融ときくと、怖いイメージをもつ人は少なくありません。

確かに以前の消費者金融はサラ金と呼ばれることもあり、金利が高い、取り立てが厳しいといったマイナス面がありました。

しかし現在の消費者金融業者は貸金業法という法律によって厳しく規制されるようになりました。

返済能力以上の貸付禁止(最大でも年収の3分の1まで)、最大金利20.0%と制限されており、きびしい取り立ても違法な手段として取り締まられています。

消費者金融は安心して使えるサービスになりました。

 

消費者金融を利用する時に知っておきたいデメリット

消費者金融は便利なサービスですが、利用する前に知っておきたいデメリットもあります。

銀行系カードローンに比べて金利が高い

同じく個人向け融資サービスとして、銀行系カードローンがあります。

銀行系カードローンは大手銀行や地方銀行が個人向けに貸付をするサービスで、審査に時間がかかりますが低金利であることが特徴です。

一方、消費者金融は即日お金を借りることができますが、金利が高い傾向にあります。

借り入れ金額に制限があり、高額な借り入れは難しい

消費者金融から借りられる金額は、「年収の3分の1まで」と上限が設けられています。

返済能力を超えた過剰な貸し付けを防ぎ、消費者を守る仕組みになっています。

逆に、大きな金額の融資を受けるのは難しいということです。

信用情報機関に登録される

消費者金融を利用すると、信用情報機関に記録が登録されます。

いつ申し込んだのか、その契約内容は、返済状況は、延滞していないかなど、細かく記録され、それぞれ一定の期間(最長5年~10年)情報が消えることはありません。

専業主婦(夫)は利用ができない

アコムアイフルプロミスといった大手消費者金融では、専業主婦(夫)はお金を借りることができません。

ほとんどの金融業者が融資する条件に「借りる本人に安定した収入があること」を挙げているからです。

たとえ配偶者に安定した収入があったとしても借りることはできません。

住宅ローンの審査に影響することがある

信用情報機関に登録されるということは、過去に「借金」をしたことがあるということです。

何度も消費者金融を利用したり、まだ契約が残っていると、今後も「借金」を利用する可能性があるとみられます。

住宅ローンなどの高額融資の審査は厳しいので、収入の範囲内で生活のやりくりができない人と見なされ、審査に通らないということもあるので要注意です。

繰り返し利用ができるため借りグセがついてしまう

消費者金融を初めて利用する時は、多少の緊張をもって挑んでいる人がほとんどだと思います。

しかし一度使ってしまうとその便利さに、つい何度も利用してしまう「借りグセ」がついてしまう人もいます。

欲しいものがあるたび借金を重ねて、だんだん金額が大きくなり、利息分しか払えなくなっていくような「借金地獄」に陥る人もいるので要注意です。

 

消費者金融の利用がおすすめできる人とは

便利なだけでなく、利用する時に注意も必要な消費者金融。

そもそもどのような人がその利用に向いているのでしょうか。

急な出費により今すぐお金を借りたい人

すぐお金を借りることができるのが消費者金融のメリットの一つです。

即日の融資や土日祝日の融資も可能な場合があります。

少額のお金を初めて借りる人

消費者金融には初めて利用する人に対して「無利息キャッシング」というサービスを行っている場合があります。

「お金を借りた日から30日間は金利ゼロ」といったものです。

指定された期間内で返済すれば、金利ゼロ、つまり返済は元金のみで済みます。

銀行系カードローンなどの審査に落ちてしまった人

一般的に消費者金融の審査は銀行系カードローンよりも難易度が低いと言われています。

消費者金融は万が一貸し倒れした人がいた場合でも、他の利用者の利息分で採算がとれるように、高い金利が設定されているからです。

銀行系カードローンに落ちた人でも、消費者金融の審査には通る可能性はあります。

短期間での完済が可能な人

消費者金融は高金利ですので、借りている期間が長くなればその分支払う利息も増えていきます。
なるべく早く完済できる、完済する目処がすでに立っている人なら、消費者金融の利用をおススメします。

お金を借りたことを他の人に知られたくない人

家族や職場の人に、お金を借りたことを知られたくない人にも、消費者金融はおススメです。

周囲に内緒でキャッシングするためには、

  • 郵送物が来ない
  • 通帳に借り入れ・返済の記録が残らないようにする
  • 職場に在籍確認の電話が来ないようにする

といった対策がとれる消費者金融を選ぶようにしましょう。

消費者金融を正しく利用するために

消費者金融は正しく利用すれば便利なサービスです。

正しく利用するための注意ポイントについて解説します。

延滞はしないこと!

延滞をすると信用情報機関にその情報が登録される他、自宅や職場へ督促の電話がかかってくるようになります。

場合によっては自宅に督促状が送られてくることもあります。

借りている期間の利息はかかりますから、元金だけでなく、利息分で借金が膨らんで、借金地獄・自己破産といった事態を招きます。

延滞しないよう、返済計画を立ててから借りるようにしましょう。

借りる前に業者ごとの金利を比較する

消費者金融業者ごとに様々なサービスがあります。

なるべく低い金利で借りられるよう、しっかり比較してから借りるようにしましょう。

初回無利息期間を利用して金利を抑える

初回無利息期間のサービスを提供している消費者金融は多いです。

初めてその消費者金融を利用する人に限られますが、金利を低く抑えるためにもぜひ利用したいサービスです。

必要最低限の借り入れだけにする

借りる金額は必要最低限に抑えるようにしましょう。

借り入れ金額が高ければ、その分金利も高くなるので注意しましょう。

住宅ローンを組む前に完済しておく

住宅ローンなどの高額融資の審査は厳しく、審査する時点で消費者金融との契約があった場合落とされることがあります。

また、過去に何度も消費者金融との契約があった場合も、「借金グセ」があるとして審査が通らない場合もあります。

住宅ローンを組む予定があれば、むやみに消費者金融を利用せず、利用しても住宅ローンを組む前に必ず完済させておきましょう。

返済プランを考えてから借りる

借りるからには返さなければなりません。

いつまでに完済できるか、そのためにどのように返済をしていくか、事前に計画を立てましょう。

消費者金融の公式サイトにある返済シミュレーションを使って、簡単に返済計画表を作ることができます。

最低返済額で返済しないようにする

最低返済額というのは、消費者金融へ返済する月々の最低金額のことで、クレジットカードのリボルビング払いもその一つです。

毎月最低返済額で返済していくと、完済までに時間がかかり、結果的に多くの金利を支払うことになります。

臨時収入があった時などに繰り上げ返済するなどして、借入期間をなるべく短くしていくようにしましょう。

生活費の補填はなるべくしないようにする

生活費が足りないということは、慢性的な金欠状態に陥っているということです。

つまり、借金をしても返す目処すら立たない場合が多いのです。

生活費を節約する努力もせず、安易に消費者金融の利用を繰り返していると、あっという間に借金が増えてしまいます。

生活費が足りない!そんな時はまず家計を見直し、収入に見合った生活をするようにしましょう。

まとめ 消費者金融のデメリットを正しく理解して賢く利用しよう!

消費者金融は便利なサービスですが、便利さゆえの弊害もあり、人によっては「借金グセ」がついてしまうこともあります。

生活費が足りないからなど安易に利用すると、借金地獄・自己破産ということになりかねません。

利用する際は目的を明確にし、きちんと返済計画を立ててからにしましょう。

借りる金額は必要最低限に抑え、初回限定無金利・無利息期間サービスなどを上手に利用しましょう。

借りたお金は早く返すに越したことはありませんよ。